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空飛ぶ箱の超プロトタイプは浮上原理が違う

一般に物を空中に浮かせる・飛ばす物として、飛行機、ヘリコプター、ロケット等がある。

飛行機は数百人の重さでも運べるが移動で揚力が得られるので空中静止などできないし、ヘリコプターも回転翼の揚力で浮き上がっている、又ロケットは噴射の反動で飛び立てっている。

では、この空飛ぶ箱は、そのような動作原理で浮上しているのではない。
とは言え、効率的に上回るのかと言えば、分からない・・真に試行錯誤の中にある。

最近、引っ越しする事になり、場所が無いので又しばらく実験はお休みになる。
早急に姿勢制御に取り組みたい・・・いずれ公開したいと思います。
本当は、小さくすると効果が分からないので、人が乗れる程度の大きさの飛行体を作りたいのだが、まだまだ無理。

数年前では個人ではとても入手できなかった部品が、最近ではネットで容易に入手できる様になったのでいろいろ試作できるのが有難い。
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羽根が無いヘリコプターが実現したら

そもそも、垂直に飛び立ち空を飛ぶにはロケットやプロペラが必要という思考しかないのだろうか?

日本企業は「空飛ぶ車」の開発にしのぎを削っているというが、どれもこれもプロペラがついて、危なかしくて近づき難い、なんたってナギナタを振り回すのだから・・・

羽根が無いヘリコプターが実現したら誰でも、空を飛んで直線距離で移動できるではないか?
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空飛ぶ車の超プロトタイプ

ヘリコプターでもドローンでもプロペラが露出していては一般人に普及できないでしょう。

しかし、プロペラが無ければ、近ずく事も接触したりできます、

壁にぶつかったも、木の枝に接触しても墜落する事などありません。

まだ浮上できたばかりです、これから進化させます。
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プロペラの無いドローン

プロペラが露出しない、プロペラのの無いドローンです。

まだコントロールできません。

< 羽の無いドローン >

安心・安全のドローンです。
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空飛ぶ箱 プロトタイプ公開

ちょっと休憩した日が長かった。
空飛ぶ箱のプロトタイプを公開。
YuTube に登録したら画像が荒くて・・

こちら < 空飛ぶ箱 >

いずれ映像を新しくして再登録します。

まだ制御機能がありません。
プロペラがありませんから、触っても近ずいてもケガはしません。

今後、プロペラ式のドローンはどうなるやら・・・
資金に余裕があれば車位の大型にして人が乗れる、空中移動体になればいいなぁ・・・


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フライング・オブジェクト 浮上に向けて

いよいよ、物体を浮上実現できるかも??

現在、物体重量・・・700g
浮上力・・・・・・・500g

あと、揚力200g以上で、物体が浮き上がる。

これまで、揚力が実現できなかったが、いろいろ試行した結果、揚力が得られる様になった。

長い道のりだったけれど、いよいよ「空飛ぶ円盤」が実現できそうです。

今でも、筐体重量を500gにできると、浮上する事になる。

スッカラカンの大空を・・・・・
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空飛ぶ円盤に夢中!

今年の夏は、やけに暑かったけれど、やっとエアコンが要らなくなって電気代が大助かり。
世間は年賀状の発売が始まって、クリスマスとかお節の話題もチラホラ・・
フライングオブジェクトといいつつ何回冬がめぐっているのだろう・・・バカみたいに

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さてと、動力2つ付けて分かったことがある。
ある部分に、計算による期待値とは程遠い数値しか得られていない事がわかった。
で、動力1つで筐体質量を動かせなければ、動力を複数装着しても、浮きあげられない。

現在は筐体重量700g程度、これを軽くするには外注が必要で、材質を含めて特注すれば極端に軽くできる事は分かっている。
素人工作では、重さはこれで精一杯、制御の部品を付けると、付ける度に重くなる。

という事で、ある部分の効率を上げる必要がある事がわかった。
作り直す必要があり、又一から作り初めから作成中・・・

筐体が1gでも、マイナス重量になれば、1kgでも10kgでも浮上する。

その場合は、他の場所で結果を知る事ができるでしょう。

貧乏人で生活費を稼ぐ必要があり、製作には時間がかかるけれど、気が向いたら、経過の記事を更新したいと思う。

空飛ぶ車が1700万円で発売されるとか、笑っちゃいますね・・・
でも、実現するには、あのような形になるでしょう・・・





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フライング・オブジェクト作成中

今、重量600g制作中・・・
計算式は簡単、左辺の重力が作用する物体の重量が、右辺の質量のある物体の上昇力が1gでも大きくなれば、物体は質量に関係なく、重力のある空中に浮く。
右辺の導入式に間違いがないので、いかに効率を上げるかにかかっている。

以前、ある部品を作りたいと思って制作できそうな会社に問い合わせると、製作費の第一工程でが900万、でも第2工程を作ってくれる会社はないと言われた。
1発物だから、大手の会社や大量の取引の実績があればできるかも知れないけれど個人相手では作れないらしい・・。
もっとも、何に使うのかを言えば話が進むのかも知れないけれど、ある飾り物の1部だと言って誤魔化しては相手にされないのは仕方ない。
全重1Kgでも浮き上がれば、100Kgは時間の問題で一気に進むですが・・・・。
軽量化では自作は難しいので、初めの頃は、自重10Kgになっても、強引に作ろうとしていたけれど、計測が難しいので諦めた。
今は、なんとか計測できる状態になっているけれど、正確にはできない。

ドローンが安くなってますね。



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飛行体の夢は続く

しばらく休眠していた制作を再開・・
この前ある事を調べたいと思って、インターネットで検索してみたらナント基本システムが1500万円。
でもこれだけでは使えないので、オプションを追加すると2000万円になるらしい。
こんな高いもの買えるわけないので、レンタルがないかと調べると1時間程度が50万位だそうだった。
オプションを付けても使えるのかわからない。
でも問題なのは、何に使うのか申告が必要で、しかも1人では使わせてくれなくて専門官が使う書かれていた。
これでは極秘が守れないないので、それでオシマイ。
多分、これを使えば、今、浮上に手間取っている原因の解明の手助けになると思うし、飛行艇が可能になれば浮上効率の向上の為に真っ先に手に入れる事になるでしょう。

今や、未来は自動運転や超電導などと、もてはやされれているが、車輪がない時代、地面を這う輸送体など無くなる時代が来る。
自動運転・電気自動車・超電導リニア・・・・発想は古い、飛行艇が出来れば無用の過去の遺物になるでしょう。
バカのような、こんな夢を抱く人物が、一人位いても良いのではないでしょうか?

食費さえも削った貧困生活、しばらく続きそう・・・・・です。
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成功させたい飛行艇

また作り直すことにした。
エンジンを2つにしてみる。
エンジンといっても、レシプロのようなものではない動力機構ですが・・

物体を水平移動させるだけなら、摩擦がなければ移動する為の力は要らない。
1トンの物体でも、「息」を吹いて動かせるかもしれない。
45度の傾斜なら、0.5トンの力で動く。
しかし、浮上となると1トンの力まるごと必要で、降下する物体を止めるにはそれ以上の力がいる。

全面作り直しは、これで何回目だろうか?
こんな事しているのは私だけだろうか?

ふと、STAP細胞の小保方晴子氏の、実の結ばない辛い実験の繰り返しだったという言葉が浮かんだ。
でも、IPS細胞の山中伸弥教授も無数の実験をしている。

私には、計算する知識がないので、ただ実験するだけです。
新しい発見にはつきもので、仕方ない。

浮上原理そのものが違うので、ヘリコプターの様な回転翼がないし、ロケットのような噴射でもないので、飛行艇直下に爆風がないという特徴がある。
まずは実用には、物流に使う事が最短になるでしょう。

まずは、全重1kgの飛行艇の浮上を目指して・・・


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